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お正月に松を飾る理由 | いけばな光風流 家元 内藤正風
こんばんは。 光風流家元 内藤正風です。 今日は光風流の支部の講習会に行ってきました。 12月の月末... こんばんは。 光風流家元 内藤正風です。 今日は光風流の支部の講習会に行ってきました。 12月の月末には各教室でお正月のお花をお稽古しますので、それぞれの教室の指導者の皆さんに月末に先立って研究を行って頂きました。 お正月と言えば、皆さん「松」を一番に連想されると思います。 お家に生けるお花「若松」、玄関に飾る「門松」、仏様や神様にお供えするお花にも「小松」が入っていますよね。 ”お正月=松”って感じで、たぶん多くの皆さんのイメージだと思うのですが、ではなぜお正月には松を飾るのかご存知ですか? 昔から決まっているから。 カッコいいから。。 お目出度いから。。。 緑色が綺麗だから。。。。 ブ・ブ・ブ~~~!!! 全部はずれです(^^; 「松」は「神様や仏様のおわす場所」としてとても重要な存在なのです。 ここでいう神様や仏様とは、氏神様や先祖、八百万の神々など歳徳神の事をさしますので、神様とし
2015/12/06 リンク