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101年目のコロッケがつくる、オーガニックな繫がり? | なんも大学
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101年目のコロッケがつくる、オーガニックな繫がり? | なんも大学
男鹿市には「グルメストアフクシマ」という精肉店があります。ここの名物「フクシマのコロッケ」。これ... 男鹿市には「グルメストアフクシマ」という精肉店があります。ここの名物「フクシマのコロッケ」。これは、この店の創業者である福島秋太郎(ふくしまあきたろう)さんがはじめたもの。お店は創業の大正7年(1918年)、今年で101年。コロッケは創業当時から作られているといいます。 イベントなどに出店すると、瞬時に長蛇の列が生まれ、あっという間に売り切れてしまう大人気のコロッケなのですが、最近、この小さなコロッケが町を動かし始めているようなのです。 男鹿市船川地区にある店舗。新鮮な肉はもちろん、惣菜、加工食品、調味料なども並ぶ。厨房では、ちょうどコロッケの仕込み真っ最中。作業を覗かせていただきます。オーブンの中にはこれからコロッケに生まれ変わる、大量のジャガイモが! 低温スチームで40分ほどじっくり蒸していく。皮と実の間に旨味が一番入っているので、皮ごと使うそう。ジャガイモが蒸し上がるまでの間、この店