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「マンガと戦争展」が米沢嘉博記念図書館で、新たに西島大介「DBP」の原画も
この企画展は2015年に京都国際マンガミュージアムで行われた「マンガと戦争展」の巡回展。マンガを通し... この企画展は2015年に京都国際マンガミュージアムで行われた「マンガと戦争展」の巡回展。マンガを通し、戦争と戦後について考える視点を与えることを目的としている。「マンガと戦争展+α」では以前の内容に西島大介「ディエンビエンフー」の原画展示を追加し、新たな視点を提示する。 前回に引き続き「原爆」「特攻」「満州」「沖縄」「戦中派の声」「マンガの役割」の6つのテーマ別に24作品の戦争マンガを紹介。こうの史代、おざわゆき、今日マチ子がそれぞれ描いた戦争マンガの原画も展示される。なお4月16日にはこうの史代とおざわゆき、5月には西島大介によるトークイベントが行われる予定。 マンガと戦争展 6つの視点と3人の原画から+α期間:2016年2月11日(火)~6月5日(日) 会場:米沢嘉博記念図書館 入場料:無料 第1期: こうの史代「桜の国」「この世界の片隅に」 期間:2016年2月11日(木)~3月7日
2016/02/06 リンク