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いや死ぬの待ってますやん!ソラシド本坊、麒麟川島&馬場園と労働トーク
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いや死ぬの待ってますやん!ソラシド本坊、麒麟川島&馬場園と労働トーク
本坊は「プロレタリア芸人」にあまりにも本音を書きすぎたため、「現場に行きにくくなってる」と不安顔... 本坊は「プロレタリア芸人」にあまりにも本音を書きすぎたため、「現場に行きにくくなってる」と不安顔。腰を痛めていたこともあって肉体労働の副業を休んでいたが、本の印税がすぐに入ってこないとわかり「翌月にはお金くれないと生きていけませんよ!」「いや死ぬの待ってますやん!」と、出版社に対して切実な思いをぶちまけた。 イベントには途中、ゲストとして本坊の同期である麒麟・川島に加え、前日に急遽出演することになった同じく同期のアジアン馬場園も登場した。2人は本書の中にもたびたび登場する、本坊にとっての重要な仲間。本坊と川島が一緒に服を買いに行っていたことや、カラオケに行くと本気で殴りあっていたこと、馬場園がNSC時代、2人に恐怖心を抱かせていたことなど、大阪で活動していた頃のエピソードを多数披露していく。