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蛍光画像の共局在解析のバッチ処理 - ノンコーディングRNAネオタクソノミ
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蛍光画像の共局在解析のバッチ処理 - ノンコーディングRNAネオタクソノミ
超解像であろうと通常のコンフォーカルであろうと、はたまた普通の蛍光顕微鏡であろうと、二重染色の解... 超解像であろうと通常のコンフォーカルであろうと、はたまた普通の蛍光顕微鏡であろうと、二重染色の解釈には定量解析がしばしば要求されます。共局在の定量解析の定番といえば、やはりフリーソフトImageJ。ポケモンではないですが、ImageJには進化型があるらしく、その名もFiji(Fiji Is Just ImageJ)。早速こちらのページからインストールすると、PluginやAnalyzeプルダウンメニューにわんさかアイテムが入っていて、お得感満載。共局在の定量化はAnalyze>Colocalization>Coloc 2を使うようです。 使用法は簡単。比較したい2つのチャネルの画像を開いた状態でこのツールを選ぶと、あとは適当にSpearman's rank correlationなりPearson's R valueなりManders M1&M2なりを計算してくれます。各valueの説明は