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麦芽100%になった「一番搾り」は“美味しい”立ち位置? - ネタフル
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麦芽100%になった「一番搾り」は“美味しい”立ち位置? - ネタフル
キリン「一番搾り」が麦芽100%のビールとしてリニューアルしたのはご存知でしょうか。実はけっこう前か... キリン「一番搾り」が麦芽100%のビールとしてリニューアルしたのはご存知でしょうか。実はけっこう前から飲んでいたのですが、判断しかねておりまして、なかなかブログに書けませんでした。 結論:“美味しい”立ち位置のビールです。 日本のメジャーなビールというのは、麦芽とホップ以外にコーンやスターチや米が使われています。アサヒ「スーパードライ」しかり、リニューアルする前の「一番搾り」しかり、キリン「ラガー」しかり、です。 ドイツでは「水・麦芽・ホップのみを原料とする飲料物のみをビールとしてとりあつかう」という話もあるのですが、少なくとも日本で好まれてきたのは、そういうビールでした。 夏の暑いさなかに、仕事終わりにゴブリゴブリと飲むビール、最高ですね! しかしそもそもビールを飲む人が減っていると言われる中にあって、サントリーが「プレミアムモルツ」で“プレミアムの地平”を切り開くことに成功しました。