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「すし処 伴(八重洲)」とろけるサバと特製イカゴロとあん肝の旨味の海に溺れた! - ネタフル
日本橋で「かに福(日本橋)」でカニ飯とカニクリームコロッケを食べた後に八重洲に向かい、新規開拓す... 日本橋で「かに福(日本橋)」でカニ飯とカニクリームコロッケを食べた後に八重洲に向かい、新規開拓すべく彷徨って入店したのが「すし処 伴(とも)」です。カニ飯を食べた後に寿司!? と思われるかもしれませんが、ゴーストが耳元で囁きました。結果、大正解でした! 「すし処 伴(八重洲)」に行ってきた! 聞いたところによると、1974年創業の寿司屋だそうで、父親が大将として寿司を握り、息子も経営に参画しているといった感じでした。 店構えなどは昔ながらの寿司屋ですが、メニューなどは話題性があるようにうまく作れらています。そそられます。しずります。 いくら丼とか雲丹トロいくらの三色丼とか、東京八重洲の寿司屋でこの値段で食べられたら高くないと思うんですよね。むしろ安いんじゃないかと思いました。残念ながらあん肝の煮付けは品切れ。 サンマの刺身とか、サバのたたきとか、イカゴロとか、絶対に楽しみたくなりますもん。
2014/11/27 リンク