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ご来光と“雲海” 霧島連山をのぞむ絶景が出現(2020年10月4日)|BIGLOBEニュース
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2020/10/04 07:25 ウェザーニュース 今日4日(日)朝、鹿児島県北部にある湧水町を覆うように、見事な”雲... 2020/10/04 07:25 ウェザーニュース 今日4日(日)朝、鹿児島県北部にある湧水町を覆うように、見事な”雲海”が出現しました。 ご来光と霧島連山をのぞむ、幻想的な風景です。 秋に現れやすい雲海 【放射霧の雲海】 夏に比べて日照時間が短くなる秋は、夜間の放射冷却によって地面が非常に冷えます。すると地面に近いところの空気も冷やされ、空気中の水蒸気が水滴に変わることで放射霧が発生。これが雲海となります。 盆地に見られる雲海は、ほとんどがこのタイプです。 【雨上がりの雲海】 雨上がりの地面は多くの水分を含んでいます。雨が上がってスッキリ晴れると、放射冷却によって早朝には雲海が発生します。 風が強いと雲海がその場に留まることができないため、天気が回復しても風が弱い、もしくは盆地のような周囲が山に囲まれていることが必要となります。 【川霧・湖霧・蒸気霧の雲海】 暖かい水面上に冷たい空気が流