「基本無料、アイテム課金は嫌い」な中国インディー開発者が語る“苦悩”。コンシューマ市場が1％未満な世界でのゲーム文化のリアル【中国ゲーム事情レポ】

「基本無料、アイテム課金は嫌い」な中国インディー開発者が語る“苦悩”。コンシューマ市場が1％未満な世界でのゲーム文化のリアル【中国ゲーム事情レポ】 7月末に上海で催された中国最大級のゲームショウChina Joy 2017を取材するかたわら、じつは電ファミ編集部は、クリエーターを始めとする中国のゲームの周辺で活躍する人たちに焦点を置いた取材を重ねてきた。この記事はその第一弾。中国でインディーゲームを作る、とあるデベロッパーとそれを売るパブリッシャーに聞いた話を紹介しよう。 【美女コンパニオンZip】日本のお家芸を食らえ――中国最大級ゲームイベント美女画像200枚を無料配布する…！ ゲーム記者が鼻血垂らしチャイナでジョイした取材成果 前提として、まず中国全体のビデオゲーム市場の現況を語りたいところだが、ここは今回の取材に同行いただいた、中国Webゲームメディア触楽の孔彧さんの言葉をお借りする

[mventura]

中国インディーゲームの事情。コンシューマーゲーム機が規制されてた時代があるので、コンシューマーゲーム向けに作りたいとなるとインディーになるということなのかな。あと海外市場を意識している？

[sonykichi]

頑張ってほしい。

[tkysktmt]

“※小覇王 1980年代の終わりに中国で発売され、もっとも売れたと言われる非ライセンスのファミコン互換機。「勉強ができる」という触れ込みでキーボードが付いたものなどさまざまなバージョンが発売”