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『ボーボボ』的な不条理ギャグなのに、なぜか『ゆめにっき』を思い出す。『ドリームチャンネルゼロ』の「よくわからない」魅力とは。意味不明なのに、とにかく引き込まれるタイプの作品
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『ボーボボ』的な不条理ギャグなのに、なぜか『ゆめにっき』を思い出す。『ドリームチャンネルゼロ』の「よくわからない」魅力とは。意味不明なのに、とにかく引き込まれるタイプの作品
かつて『ゆめにっき』というフリーゲームがあったのを覚えているだろうか。 2000年代に最盛期を迎えたい... かつて『ゆめにっき』というフリーゲームがあったのを覚えているだろうか。 2000年代に最盛期を迎えたいわゆる「ツクール系」を代表するゲームの一つであり、何の説明も与えないゲーム性、フロイト的な寓意に満ちた世界観、それを巡るユーザー間の解釈などは大きな反響を呼んだ。 ホラーアドベンチャーゲームとしても、そしてインディーゲームとしても、後の作品に大きな影響を残した名作と言えるだろう。 閑話休題。 先日『ドリームチャンネルゼロ』というアドベンチャーゲームを試遊する機会を頂いた。パブリッシャーは『メグとばけもの』や『ねずみバスターズ!』などで知られるOdencat、開発を務めるのは日本のインディーデベロッパーFuming(ふーみん)氏である。 作品を他の作品で例えるのはあまり良くないとは思いつつ、このゲームは先ほど説明した『ゆめにっき』とどこか似ている。 もちろんそれは、ゲームシステムやストーリー