2009年、私たちの誓いは 野村彰男コラム「回る地球儀」 ＜特集・危機の時代を生きる＞(gooニュース) - goo ニュース

元日の朝日新聞を開いたら、「生活」というページで、「子どもの声 聞こえてる？」という特集をしていました。「首相になったら何をする？」と尋ねられた子どもたちの答えのいくつかを拾うと——。（朝日新聞社ジャーナリスト学校長 野村彰男） 「お母さんの給料を高くしてあげたい。いつも残業して一生懸命働いているのに給料が少なすぎる」（札幌市、中１女子） 「みんなが安く暮らせるおうちをつくりたい。ホームレスの人もいっぱいいる」（兵庫県、小４男子） 「借金を返す。まず夕張の、そして日本の。あと学校をふやす」（北海道、小３女子） 「30年後の社会は？」という問いへの答えには、「もっとフリーターが増えているし、世の中は悪くなっていると思う。政治家がダメだから」（中１女子）とか「年金の問題、終わっているかな。もらえるのは80歳ぐらいからになってそう」（高１女子）なんていうのもありました。 そういえば、暮れのNHK

[taro-r]

負のミームが子供にまで蔓延してるのは誰が悪いのだろう?/小泉批判もいいが，あれがなかったらバブルの遺産すら，まだ引き摺っていたのではないか?

[qma5]

駄目な大人しかいない、と落胆して、自分達も駄目な大人になっていく。ヒーローはたくさんいるが、指導者は誰もいない

[takahiro_kihara]

子供たちが未来に夢を抱きづらくなっている。