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日本人も「ブラック・ライヴズ・マター」と無縁じゃない! 音楽や映画から知る、その理由(前編)(川崎大助) - エキスパート - Yahoo!ニュース
不正義への「怒り」が、各地で噴き上がった まさに世界各地で天をも焦がすほどの勢いで、憤りの炎が燃... 不正義への「怒り」が、各地で噴き上がった まさに世界各地で天をも焦がすほどの勢いで、憤りの炎が燃えている。5月25日、米ミネソタ州はミネアポリスにて発生した、警察官によるジョージ・フロイドさん殺害事件に端を発する「怒り」のデモのことだ。これが全米はもちろん、欧州やアジアなどでも連鎖しつつ、空前の規模で日々繰り広げられているのは、各種報道のとおりだ。 その最大の旗印となっているスローガンが「ブラック・ライヴズ・マター(Black Lives Matter)」だ。だがこれについて、日本の一部では「アメリカの黒人だけに関係するもの」だという誤解が根強くある。そんなことは決してない。なぜならばこれは、日本人にとっても完全に地続きの問題なのだから。たとえば小沢健二も、このように気にしている。 つまり「ブラック・ライヴズ・マター」は、いつもいつも「肌が黒い」という理由だけで「白人」から差別されているか
2020/06/07 リンク