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原点回帰で受け継がれる遺伝子――「PS2よ、これがRPGだ」
2作目までと、3作目以降では、大きな違いがある幻想水滸伝シリーズ 幻想水滸伝シリーズといえば、1995年... 2作目までと、3作目以降では、大きな違いがある幻想水滸伝シリーズ 幻想水滸伝シリーズといえば、1995年の12月に1作目が発売されて以来、現在まで脈々と続くコナミの看板RPGだ。108人の仲間たちとともに戦いながら、1つの目的に向かって物語を進めていく。このスタイルは変わらず、シリーズを通して受け継がれている。 1作目は、PSのソフトがまだ少なかった95年の12月に発売された。その時のキャッチコピーである「プレイステーションよ、これがRPGだ」は今見ても新鮮で、10年以上たってもハッキリと覚えているほど。ここ近年のRPGと比べると操作面での荒さが目立つものの、プレーヤーを飽きさせないストーリー展開と仲間を108人集めるという斬新さは、現在でも通用する面白さだといえる。その2年後に発売された2作目は、幻想水滸伝シリーズ最後の2D表現を使ったRPGとして完成し、爆発的な人気を得る。また、1作目
2006/03/08 リンク