ボカロ小説から生まれた実写映画「桜ノ雨」が東京国際映画祭に出品決定

2008年にニコニコ動画で公開され、現在までに270万回以上（原曲）再生されているボカロ曲「桜ノ雨」の小説版を原作とする実写映画が、10月22日から開催される第28回東京国際映画祭のパノラマ部門に出品されます。 主演は山本舞香 10月10日から東京国際映画祭チケットの販売がスタートする予定ですが、上映される劇場やスケジュールは現時点では不明。近く公式サイトで発表される見込みです。 監督に青春映画「リュウグウノツカイ」を手がけたウエダアツシさんを迎え、原作・原案として生みの親であるhalyosyさんが参加。製作総指揮は「青鬼 Ver.2.0」や「猫侍」を手がけた吉田尚剛さん。 2016年春の公開が待ちきれない人はこの機会をお見逃しなく。 小説版 （haruYasy.） advertisement 関連記事 ボカロ小説で「普段はできないことを全部やりました」 ネット育ちの文芸作家・木爾チレンさ

[kouda384]

桜は映えるからねえ

[weekly_utaran]

おおっ、これはすごい！