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「平和」と「屋根」をなぜか間違えて覚えていた俳優カール・アーバン、数年の時を経てついに「平和」の漢字を習得!
映画「スター・トレック」などに出演する俳優、カール・アーバンさんが「東京コミックコンベンション201... 映画「スター・トレック」などに出演する俳優、カール・アーバンさんが「東京コミックコンベンション2017」(東京コミコン)で「“平和”という意味だと思い込んでサインの度に“屋根”という漢字を何百回も書いていた」というエピソードを披露。SNSなどで「どうやったら“平和”という字が“屋根”になってしまうのか」が話題になっています。そんな中、カールさん本人に誤字を指摘した日本人ファンが見つかり、ねとらぼ編集部の取材に対して真相を語りました。 カールさんが“平和”という意味だと思っていた謎の漢字(編集部で再現したもの) 12月1日のスペシャルステージでカールさんが明かしたのは、レナード・“ボーンズ”・マッコイ役として出演した映画「スター・トレック」のジャパンプレミアで2009年に書道を体験した際、“平和”という漢字を習ったというもの。以来、カールさんは“平和”の漢字を気に入り、サインする度に何百回と
2017/12/05 リンク