“猫”を拾ったと思ったらなんか違った 巨大なモフモフと暮らす漫画に「もふもふ天国」「ビックリしたけどかわいい」

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 会社の帰りに猫を拾ったはずが、どんどん大きくなってきてなんか違う。そんな謎の生き物との日常を描いた漫画「猫を拾った話」がちょっと不思議で、この先どうなるのか気になります。 猫じゃなかった…… 仕事の帰り道に猫を拾った主人公のイガイ。猫は生まれつき足が1本ないようでふらふら歩いていて、目もヤニで開いていませんでした。家に連れて帰り、お湯で拭いて、ご飯をあげて、と世話をしてあげると、1週間ほどで体がだいぶしっかりしてきます。 生まれつき足が1本無い猫を拾う この調子で大きくなるといいのだが、というイガイの願いがかないすぎたようで、1カ月後、猫はイガイよりも大きくなっていました。しかも顔に大きな目が1つある、今まで見たこともない姿の生き物に。猫だと思っていたけれど、どうやら違ったようです。 見た目はなんだか怖そうですが、「お手」と言えば大