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3番線にお客さまが入ります 線路の上を利用者が歩く豊洲駅の風景が不思議 「線路の上を歩く背徳感がすごい」
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3番線にお客さまが入ります 線路の上を利用者が歩く豊洲駅の風景が不思議 「線路の上を歩く背徳感がすごい」
ホームドアの向こう、本来線路があるべき場所を人が大勢歩いてる……!? ある東京メトロの駅が、「謎な光... ホームドアの向こう、本来線路があるべき場所を人が大勢歩いてる……!? ある東京メトロの駅が、「謎な光景だ……」とX(Twitter)で注目を集めています。 ホームドアの向こうもまたホーム(画像提供:tokkyoさん) 普段利用している人は見慣れた光景のようですが……? 投稿主のtokkyo(@tokkyo)さんが訪れたのは、有楽町線豊洲駅。2面のホームに1番線から4番線まで設けられているのですが、現状では中央の2・3番線が簡易的な床で埋められ、1つの大きなホームとして機能しています。 ホームドア等は元のまま、人が行き交うシュールな風景は、「豊洲駅のこれは確かに謎」「日本版ホグワーツ行き9と4分の3番線」などと話題に。「慣れてしまったが、最初は線路の上を歩く背徳感がすごかった」と、利用者の声もみられます。 なお、豊洲駅は1988年の開業当初から、住吉方面へ向かう有楽町の支線の建設計画をふまえ