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東京メトロ、千代田線湯島駅のビフォーアフターに「怖い気がします」 1969年建設当時の車両にも反響「おぉ、5000系だ」
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東京メトロ、千代田線湯島駅のビフォーアフターに「怖い気がします」 1969年建設当時の車両にも反響「おぉ、5000系だ」
東京メトロの公式X(旧Twitter)アカウント(@tokyometro_info)が投稿した、千代田線湯島駅の現在と建... 東京メトロの公式X(旧Twitter)アカウント(@tokyometro_info)が投稿した、千代田線湯島駅の現在と建設当時を比較する写真が注目を集めています。 「電車の位置までこだわって撮影」 湯島駅は、千代田線の新御茶ノ水駅と根津駅の間にある駅で、近くには湯島天満宮や不忍池があります。1964年に当駅の設置が決定したときの仮称は「天神下」でした(参考:千代田線建設史)。 1969年の湯島駅 投稿した写真は、1969年の建設当時と現在の駅ホーム上で撮影されたもので、緩やかにカーブする線路にはちょうど同じ位置に車両の姿も見えます。 現在の湯島駅 公式アカウントは「電車も駅も姿を変えながら、今も走り続けています」と紹介。現在のホームにはホームドアや床の乗車位置表示、点字ブロックなどがあり、空調設備を設置するために少しだけ天井が低くなっているそうです。 電車に注目する人も「5000系だ」 時