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白石昇日刊藝道馬鹿一代。of WHITESTONE Risin’ ของ หินขาว มังกรบิน
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足の間 作者:白石 昇Amazon(この文章は短篇集『足の間』の巻末に書いたものです) こんにちはのぼるち... 足の間 作者:白石 昇Amazon(この文章は短篇集『足の間』の巻末に書いたものです) こんにちはのぼるちゃんです。この本を書いた人です。たぶんだいたいのかたははじめまして。 この本には一九九〇年から二〇二一年までくらいの間に書き上げた四百字詰め原稿用紙六〇枚以下の短編作品を収録しています。きちっと調べれば正確な初出年月日がはっきりするかもしれませんが、そこまでの需要はなさそうなのでぼんやりしたまま書き残しておくことにします。 『聖河』『印度国鉄亜夢離途砂流郵便列車』『山に住む言霊たち』『熱砂』『金曜日の夜』の五篇は一九九一年から一九九六年くらいまでの間に文芸同人誌『オール・スパイス』に発表されました。主宰者の小田切譲さんには作品発表の場を提供してくださり感謝しております。何十年も連絡してなくて何を今さらですが。 『抜塞』は一九九六年発行の日本大学新聞 第一一一二号に第十二回日大文芸賞受賞