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珠洲「飛び地」へ輪島から配水管 土砂で寸断の真浦、1.8キロ曽々木と結ぶ | 北國・富山新聞
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珠洲「飛び地」へ輪島から配水管 土砂で寸断の真浦、1.8キロ曽々木と結ぶ | 北國・富山新聞
Published 2024/08/06 05:00 (JST) Updated 2024/08/06 05:42 (JST) ●「命の問題」住民安堵 能登半島地... Published 2024/08/06 05:00 (JST) Updated 2024/08/06 05:42 (JST) ●「命の問題」住民安堵 能登半島地震で大規模な土砂崩れに見舞われた珠洲市西端の真浦町に向け、隣接する輪島市から配水管をつなげる計画が進められていることが5日、両市への取材で分かった。真浦町は元日の地震から7カ月以上、水が断たれたままで、珠洲市は輪島側からの延長約1.8キロ区間に管を整備する。珠洲市が隣接自治体から水を引くのは初めてで、通水の見通しが立ったことに住民から安堵(あんど)の声が上がっている。 真浦町は半島北部の国道249号沿いに位置する。地震で国道の北東側と南西側の両方で土砂崩れが発生し、一時孤立した。輪島市側は出入りできるようになったが、北東の珠洲市側に向かう逢坂トンネルは塞(ふさ)がれたままで、珠洲市にとっては「飛び地」のような状態になっている。 真