ノーマン陶芸放浪記 型紙 干支作り

【初心者・中級 陶芸愛好家向け】 京都清水焼の陶芸スクールに通う、陶芸活動を通じて、作品・技法・陶芸道具などの陶芸全般に関する役立ちの記事を載せてます。 手びねり、電動轆轤、鋳込み、そして削り。下絵付け、上絵付、窯元のプロ指導のノーハウが満載。Yourtube動画は、４０００人以上の世界のチャンネル登録者 今日は陶芸教室で配布された猪の型紙をつかって、来年の干支を作ってみました。 型紙の図面をハサミできって部品をつくります。 大きくは本体の部分と、後は耳や牙などの数点の部品です。 言わば、大人の切り絵みたいなもので、何の技術もいらないものです。 そして作った作品がこれ。 粘土は赤粘土でとありましたが、手持ちの粘土がなく信楽の白で作って見ました。 ５ｍｍのたたらに型を貼り、粘土を針などで切ります。 後はどべで貼り付けて行くだけです。 今は白粘土が黒くなってますので、ネズミみたいに見えますが、

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一気に秋になりました。　すぐに冬になりそうです。　演奏会が2回あるので忙しい🎵　影を慕いてのイントロ難しい🌷