エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CS-21工法 施工事例 / 既設橋梁の長寿命化対策|アストン
工事概要工事名称:県道善通寺大野原線(山下橋)道路整備工事(橋梁修繕) ・県道詫間琴平線(重谷寺橋外1... 工事概要工事名称:県道善通寺大野原線(山下橋)道路整備工事(橋梁修繕) ・県道詫間琴平線(重谷寺橋外1橋)道路維持修繕工事(橋梁修繕) (合冊) 工事場所:香川県三豊市 発 注 者:香川県 西讃土木事務所 工 期 :2010年(平成22年)11月~2011年(平成23年)2月 使用材料:CS-21(【旧】NETIS:CB-020055-VR) 施工数量:約322m2(3橋合計、施工部位:床版下面・地覆) CS-21 荷姿5㎏缶工法選定の経緯 本工事は、香川県西部に位置する三豊市の県道に架かる道路橋(コンクリート橋)の補修工事である。 当該橋梁は、竣工から約40年が経過し、経年劣化によりコンクリート部材にひび割れなどが発生しており、部分補修にあわせて比較的健全な部分についても表面保護工法による耐久性向上対策(長寿命化対策)が検討された。 表面保護工法の選定にあたっては、 ① 水や炭酸ガス等
2020/12/08 リンク