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CS-21工法 施工事例 / 新築ビルの屋上・外壁防水工事|アストン
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CS-21工法 施工事例 / 新築ビルの屋上・外壁防水工事|アストン
工事概要工事名称:鉄筋コンクリート造3階建 ビル 新築工事 施工箇所:屋上(219m2)、外壁(623m2)... 工事概要工事名称:鉄筋コンクリート造3階建 ビル 新築工事 施工箇所:屋上(219m2)、外壁(623m2) 使用材料:CS-21(コンクリート躯体防水材) 工法採用の経緯 当該建築物は、コンクリート打ち放し仕上げで計画されており、外観・意匠を確保したまま防水および表面保護を行う必要があった。 そこで、無色透明・無臭の無機質水溶液であり、施工対象となるコンクリート表面の外観変化を起こさないことから、新築時の屋上防水および外壁保護として、コンクリート改質剤「CS-21」(コンクリート躯体防水材)が採用された。 ※ 新築建築物では、着工前にひび割れの発生を抑制するための躯体条件について事前協議を行った上で、当該材料による躯体防水工法を適用し、 防水10年保証を行っている。 *新築時の防水10年保証における躯体条件等の詳細は、 資料「コンクリートの躯体防水」をご参照ください。 *躯体防水工法の施