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古代祐三が訊く! めがてんサウンドの秘密【第2回】中編 細江慎治インタビュー(聞き手・古代祐三/文・鶴見六百)|Beep21
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※本記事「前編」も含め、『Beep21』が初めてという方は、こちらの『Beep21』2021〜2022年分 超全部入り... ※本記事「前編」も含め、『Beep21』が初めてという方は、こちらの『Beep21』2021〜2022年分 超全部入りお得パックがオススメです!(※ご購入いただくと2021〜2022年に刊行された創刊1号・2号・3号・メガドライブミニ2臨時増刊号すべての記事を読むことができます!) クラブミュージックをゲームに古代 テクノ界隈の音楽をゲームに落とし込もうって、細江さんも私も同時ぐらいに思ったはずなんです。『F/A』が1992年で、『ベア・ナックル』はちょっと前の1991年だけど、たぶん思いついたのはほぼ同じぐらいだろうと。 まあ厳密げんみつには細江さんと私では違っていて、『F/A』はバリバリのテクノというか……。 細江 デステクノ。 細江氏の着ている『F/A』Tシャツには、デカデカと「DEATH TECHNO」の文字が!古代 自分の場合はテクノというよりも、ハウスとかニュージャックスウィン