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怪談を読むということ|リスちゃん
怪談が好きだ。 ろくろっ首やのっぺらぼうなどの古典的な怪談も好きだし、八尺様やきさらぎ駅といった昨... 怪談が好きだ。 ろくろっ首やのっぺらぼうなどの古典的な怪談も好きだし、八尺様やきさらぎ駅といった昨今のネットミーム怪談も好きだ。もちろん妖怪も大好きだ。水木しげる氏をおおいに尊敬している。 幼少の時分から「花子さんがきた!」「アンビリバボー」や「ほんとにあった怖い話」などのテレビ番組をこよなく愛し、学校や町の図書館では子供向け怪談集を読み耽り、家にパソコンが導入されてからは2ちゃんねるのオカルト板に入り浸り、玉石混交な素人の投稿怪談(有名所だと、“洒落怖”スレなどがある)を漁る不健全キッズであった私は、大人になっても相変わらず怪談を追い求めてしまう。 いつの頃からかオカルト板(というか、2ちゃんねるそのもの)が衰退して久しいが、近頃は青空怪談ネットラジオこと禍話に救われている。コンスタントに提供される怪談ほどありがたいものはない。 基本的に怪談であればよほどツッコミどころのある文でなければ