エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
珈琲豆の自家焙煎にハマった結果、間借りの喫茶店を始めた話|喫茶ふでまめ(珈琲と手しごとの店)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
珈琲豆の自家焙煎にハマった結果、間借りの喫茶店を始めた話|喫茶ふでまめ(珈琲と手しごとの店)
こんにちは。喫茶ふでまめと申します。 京都・出町柳にあるタイムシェアカフェ「リバーサイドカフェ」に... こんにちは。喫茶ふでまめと申します。 京都・出町柳にあるタイムシェアカフェ「リバーサイドカフェ」にて営業中の、お茶目で古風な喫茶店です。 2月までは「筆まめ茶房」という名前で、このnoteを更新しておりました。 3月に入ってぱったり更新が止まっていたのですが、その間、実はひっそりと喫茶店を開業したので、そのご報告もかねて本記事を投稿いたします。 「いつか自分のお店をやってみたいな」 「間借りのカフェって興味があるけど、どのように始めればいいのかな」 とお思いの方に向けて、何かしらご参考になるお話ができればと思います。 すべての発端は「家が焙煎豆だらけになった」こと私が間借りで喫茶店を始めた動機は、「将来、飲食店で独立するため!」とか「副業でガッツリ稼ぐため!」というエネルギッシュなものではありません。 そもそもの発端は「珈琲豆の焙煎が楽しすぎて、調子にのって豆を焼きまくっていたら、飲みきれ