エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
石山恒貴・伊達洋駆『越境学習入門』(2022年)を読んで。|藤井哲也 @PUBLICX CEO & SOCIALX Co-founder
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
石山恒貴・伊達洋駆『越境学習入門』(2022年)を読んで。|藤井哲也 @PUBLICX CEO & SOCIALX Co-founder
▮ 読後感もう5年ほど前から、就職氷河期世代の活躍支援に関する研究を、官民共創とは別の関心テーマとし... ▮ 読後感もう5年ほど前から、就職氷河期世代の活躍支援に関する研究を、官民共創とは別の関心テーマとして進めているのですが、その中で「育児」や「社会的活動」を「スキル」として評価する意義を伝えています。 単に人格的な評価のみならず、仕事にも生きる経験として「育児」や「社会的経験」を評価することができれば、非正規や子育てパパママにとっても、非常に意義あるのではないかと考えています。 2018年に卒業した京都大学大学院でもこのテーマについて最後研究論文をまとめました。 https://www.kyoto.next-japan.net/wp-content/uploads/researchpaper-11fujii.pdf 当時書いた論文でも「越境学習」については触れていましたが、まだ一般的にはその概念は知られていなかったと考えています。そうした中で2018年に「越境学習のメカニズム」(石山恒貴)