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児童書の表紙が進化しすぎ! 名作の今・昔を見比べてみた|fumi
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児童書の表紙が進化しすぎ! 名作の今・昔を見比べてみた|fumi
こんばんは。 一箱本屋「PLOW(プラウ)」が本との付き合い方を考えるnote、今回で4回目となりました。 ... こんばんは。 一箱本屋「PLOW(プラウ)」が本との付き合い方を考えるnote、今回で4回目となりました。 ちょっと更新頻度を落として、隔週日曜日に1回のペースでお送りしています。 このくらいがちょうどいいかも。 普段、図書館で子ども向けの本を中心に扱っている私。 子ども向けの本は、表紙がおもしろいなあ、とよく眺めているのですが、ここ数年は「えー!?」っと驚いてしまうこともしばしば。 なにか異変が起きている……? 時は令和、 名作は進化していた…!ある日、返却された本を棚に戻していると、1冊の本が目につきました。 「ちょっとこれ、誰?」 よく見ると、表紙には「あの」名作のタイトルが。 ええええ!私が知っている主人公じゃない……!! なんと、平成、令和と時を超えた結果、名作たちは「爆イケ」な表紙に進化していたのです。 さて、私が見つけた「あの」名作のタイトルとは。 正解はこちらです。 「フラ