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ランダル・レイ「政府が”お金を刷れる”なら、なぜ借入をする必要があるの?」(2024年5月)|🦉ゲーテちゃん🦉
「政府が”お金を刷れる”なら、なぜ借入をする必要があるの?」 MMTのドキュメンタリー映画で、バイデン... 「政府が”お金を刷れる”なら、なぜ借入をする必要があるの?」 MMTのドキュメンタリー映画で、バイデン政権のバーンスタイン経済諮問委員長がこの質問をされて回答に窮するシーンがSNSで話題になった。 これについてランダル・レイは、一個人の理解の問題ではなく、そもそも「通貨を発行する政府がなぜ国債を発行するのか」という疑問の根底にある金融オペレーションに関心を持つ人はほどんどいないだろうとコメントしている。 まず「お金を刷る」という言葉は誤解がある。政府の支出は銀行のバランスシートに電子的に記入するだけなので、現金を刷っているわけではない。あらゆる政府支出はすべて、受取人の銀行口座に直接記入するという形をとる。 つまり、徴税しようが、国債を売却しようが、政府が支出をすると常に新しい通貨が発行される。「お金を刷ったらハイパーインフレになる」というのなら、常にハイパーインフレが起きていることになっ
2024/05/10 リンク