エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ここ1年の個人的に刺さったライトノベル20+α|細川カヲル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ここ1年の個人的に刺さったライトノベル20+α|細川カヲル
はじめに どうも、一般通過ラノベ読みの細川さんです。最近は『このライトノベルがすごい! 2025』の... はじめに どうも、一般通過ラノベ読みの細川さんです。最近は『このライトノベルがすごい! 2025』の投票が始まり、ラノベ界隈は各公式を巻き込んだお祭り騒ぎ状態。折角なので私もここ1年(2023年9月~2024年8月)までの間の作品の振り返りをしてから投票に行こうかなと考えています。 折角なので今回は『このラノ』関係無しで勧めたい作品を新作中心に20冊ほどピックアップして語っていこうかなと思います。今回は雑談のノリなので順番に特に深い意味はありません。それではレッツゴー! その1. 『富嶽百景グラフィアトル』 まずはテンション上がって変な方向に行かないうちに個人的に性癖ブッ刺さった枠から出していこう。という訳でまず初めに紹介するのは『富嶽百景グラフィアトル』です。角川ビーンズ文庫で今年の始めの方に刊行された作品ですね。まだタイトルとあらすじしか公開されてなかった段階から目をつけていたという若