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何故金利は上がらないのか|味ポン
新年1月の第1~第2週は世界も相場も激変に見舞われた。 日本においては北陸の震災により日銀も早期に... 新年1月の第1~第2週は世界も相場も激変に見舞われた。 日本においては北陸の震災により日銀も早期に正常化はできないとの観測が高まり、相場の上値は幾分軽くなったようである。また、先日発表の現金給与総額が予想比大幅な下振れとなったことも日銀の緩和長期化期待に拍車をかけた。2022年12月のYCC修正にトラウマを抱える市場にとり精神安定剤として働いたとみられる。 日本株については海外勢、特に中華勢・中東勢の買いが入ったとの報道も出た。昨年一年間の強烈な上げ相場を目の当たりにした上記の層が昨年にかけて日本株・日本経済の調査を開始、今年に入りいよいよ動き出した感がある。このまま世界経済が深刻なリセッションを回避できれば日本株も安泰であろう。 経済環境について指標を追うと、まず先週のISM製造業/非製造業は弱めとなった。特に非製造業の減速が目立つ(図表)。以前から当NOTEではISMについて「台湾カン