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美術館とUXの関係|橋爪勇介
ウェブ版「美術手帖」編集長の橋爪です。 さて、このたび光栄なことにnoteのCXOである深津貴之さんにイ... ウェブ版「美術手帖」編集長の橋爪です。 さて、このたび光栄なことにnoteのCXOである深津貴之さんにインタビューする機会を得まして、大変示唆に富んだお話をうかがうことができました。 このインタビューではUX(User Experience)についても触れられていますが、そこから考えたことをつらつらと書き連ねます。 ご存じの方も多いと思いますが、ウェブ開発の世界では頻繁に出てくる言葉「UX」。これはその名の通り、「ユーザーがそのサービスで得られる体験」のことを指します。 私もウェブの編集者なので、「UX」と聞くとついウェブサイトのことをイメージしてしまうのですが、じつはこれ、リアルな場においても重要なことなんですよね。 これに気づかせてくれたのも深津さんでした。彼は業務として経理や法務以外のあらゆることを「UX」に関わるものとしてとらえており(厳密にはやや異なると思いますがご容赦ください)