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日本の美術館ももっとメッセージを|橋爪勇介
ここでは私の専門であるアート界に的を絞って書きます。 これまでも思ってきたことだが、日本はメッセー... ここでは私の専門であるアート界に的を絞って書きます。 これまでも思ってきたことだが、日本はメッセージを出すことが上手い国ではない。それは今回の文化庁長官によるあまりに虚しいメッセージからも顕著だ。 この長官メッセージはひとまずここでは置いておいて、美術館に視点を移してみたい。 日本の美術館と海外の美術館。どちらも新型コロナウイルスで休館を余儀なくされているという状況では同じだ。ただ、その違いがあるとすれば、それは美術館からのメッセージがあるかどうかだろう。 例えば、メトロポリタン美術館は館長名義で長文のメッセージを公開している。 5000文字にもおよぶので詳細は割愛するが、その中には以下のような文言が見られる。 この偉大な機関とその素晴らしいコレクションを永続的に保護・保存し、良き市民であり、時代をリードする存在であり続けることを使命としており、不動の姿勢で臨んでる 当館のスタッフは当館の