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こういうのが見たかったんです|『Barbie』|Hirari Matsumura
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こういうのが見たかったんです|『Barbie』|Hirari Matsumura
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお... 記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。 ※ネタバレあり 映画『Barbie』、公開されてすぐ見に行った。 大好きなグレタ・ガーヴィク監督の新作 バービー人形を映画化ってどうするの、でもグレタなら絶対なにかやってくれるはずと期待しながら劇場へ。 最高だった。こういうのが見たかったんです。公開から少し経ち、『Barbie』に対する様々な意見を読んで、自分でも改めて冷静に考えてみたりしたけどやっぱり最高だったと言いたい。 「この映画で描かれているフェミニズムは初歩的で素朴なもの」「当たり前すぎることしか言われてない」という意見を見た。その通りだと思う。でも私はだからこそ飛び上がるほど嬉しかった。だってこんな「オブラートに包む」みたいなことせずにフェミニズムのメッセージをたくさんの人に届けてくれる映画、そうそうなかったと思う。