エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
SNSは、敵対的コミュニケーションに「倫理的交戦規定」を課せるか?(1)|ヒラヤマ タカシ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
SNSは、敵対的コミュニケーションに「倫理的交戦規定」を課せるか?(1)|ヒラヤマ タカシ
私の一連のnoteを少しでも読んでいただいている方にはおわかりであろうが、私は基本的に今のインターネ... 私の一連のnoteを少しでも読んでいただいている方にはおわかりであろうが、私は基本的に今のインターネットで、異なる立場の間ではまともにコミュニケーションは成立しない、という立場をとってきた。 これは、残念なことに場の信頼感の欠如による構造的原因なので、いくら個人、団体が工夫してコミュニケーションを行っても無駄……というところで打ち切り、今までのnoteを書いてきた。 そして、各種SNSやオンラインサロンといった「場」が敵対的コミュニケーションを禁止、規制したり、空気で抑制したりすることは、内部の非対称性が固定化され、弱者に不利で、しかも外部から批判を受け付けないので、もっとヤバいことになる、という立場もとってきた。誹謗中傷規制、フェイク規制などは、自然な発想だが危険だ。 ただ、あくまでコミュニケーション論としてもう少し話を広げることもできる。SNSに、敵対的コミュニケーションの存在を前提と