エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
経営資源が少ない中小企業は「何をやるか」よりも「何をやらないか」の方がはるかに重要かもよ、というお話|池田紀行@トライバル代表
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
経営資源が少ない中小企業は「何をやるか」よりも「何をやらないか」の方がはるかに重要かもよ、というお話|池田紀行@トライバル代表
地方は資源の総数が少ないため「何をするか?」よりも「何をやらないのか?」が大切。SNSも広告も動画も... 地方は資源の総数が少ないため「何をするか?」よりも「何をやらないのか?」が大切。SNSも広告も動画もコミュニティづくりも全部「やった方いい」のはわかっているんです。でもその戦術が目的到達に最もクリティカルな手段なのか?を考えなければなりません。さもなくば気軽な提案で資源を食い潰す。 pic.twitter.com/KjHlLCnxlN — Takato Sakurai|HONE Inc. (@LOCAMA_AT) August 24, 2022 「まずやってみる」は否定しません。でもそれ、3ヶ月後にキャッシュアウトする先に本当に提案しますか?提案する内容が支援側にとって「都合の良いこと・得意なこと」に寄ってませんか?真の意味で「クライアントのため」というのは、目的に到達するために「やらないこと」を決めることだと思います。 — Takato Sakurai|HONE Inc. (@LOCAM