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中学生のためのプロダクトデザイン入門|秋田道夫
この文章は『d long life design』11号掲載に掲載されたものです。 2006年の9月に出版されたものなので... この文章は『d long life design』11号掲載に掲載されたものです。 2006年の9月に出版されたものなので、すでに15年以上の歳月が経過しました。しかし今読み返しても書いている内容に風化は感じません。(携帯電話という表現は過去形ですが) その理由は「流行に敏感な仕事であるプロダクトデザイン」にも、人と人との関わりが大切で、その事自体は普遍であるからだと思います。 追記:文章の区切りのために「共感と協調」を今回追記しました。 はじめに『今興味がある事を、中学生にも読む事が出来て客観的な視点で書いてほしい』というのが編集の方からの依頼内容でした。 興味=大切に思っている事・中学生=将来の夢という風にわたしの中で連想が進んでその結果が、『将来プロダクトデザイナーになりたいと考えている若い人』のために一文を書く事を思いつきました。 わたしがプロダクトデザイン(以前は工業デザインとか