欠陥人間を自覚し、「普通」を諦めたら最強のマインドになれた話｜。

「自分は普通ではない」 こういうことを公で言うとただの勘違い野郎だとか中二病だとか そういうレッテルを貼られるかもしれないのですが、 やはり自分は社会通念的な「普通の人」とは違うと振り切ろうと最近ようやく思うことができました。 「違う」とは特異な要素も欠陥な要素も含めて。むしろ欠陥のほうが多いため自分がすごい人間だとは微塵にも思ってません。 だけれど、欠陥を含めてできることがあるのでは？と自分を認められたからこそ、気持ちが前向きになれました。 今回はそのマインドに至った経緯をご紹介していきます。 今現在、普通のフリをして無理して頑張っている方にお届けできればいちばんうれしいですし、こういう人間もいることを少しでも頭に入れてもらいたいとも思っています。 私の欠陥点・特異点5つまずは私の特異とも欠陥ともとれる特徴を5点並べていきます。 置かれた環境が成長できる場所か深く考える 関連性のないもの

[noitseuQ]

人間という不可解で不特定多数の変数を意識して働かなくてはなりません。つまり私は自律性が高く(高いと言われる)、自己コントロールで思う通りの成果を出すことに大きな意義を感じているようです。