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令和いらねえ釣りはホットケーキ ver.2/2024年5月24日|emuaarubeeque
2024年5月24日。目が覚めて、実家。前夜の酒がすこし残っていて、体が熱い。だが、動けないというほどで... 2024年5月24日。目が覚めて、実家。前夜の酒がすこし残っていて、体が熱い。だが、動けないというほどではないので、身を起こして居間へ。「虎に翼」。優三にあっという間に赤紙が来て、すばらしい変顔の別れ。そして、ベルセバのスチュワート・マードックの歌声(と、あとで知る)。葛藤を引っ張らず、運命の急転を短く余さず描き、(視聴者は)誰だか知らないひとの、日本語ですらない歌で、当時の日本ではもちろんおおやけにできないし、この時点でもなお寅子には思いきり表現することがままならない悲しみの感情を描き出した。スチュワートはグラスゴー出身で、音楽担当の森優太さんがベルセバ好きだったのかもしらんけど、それよりも、もともとスコットランド民謡である「蛍の光」とか「ダニー・ボーイ」が宿すセンチメンタルさを、その声に求めた意味のほうが大きかった気がする。音楽ドラマでないはずなのに、音楽はいつも微に入り細に入る。 午
2024/05/26 リンク