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レッドカードが日本を救ったコロンビア戦1|Mrentrenadortw
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レッドカードが日本を救ったコロンビア戦1|Mrentrenadortw
スペインのMarca紙では、コロンビアが日本の前で切腹と書かれたこの試合。 試合時間3分、コロンビアの... スペインのMarca紙では、コロンビアが日本の前で切腹と書かれたこの試合。 試合時間3分、コロンビアのカルロス・サンチェスが1発レッドカードで退場。決定的なチャンスをハンドで阻止したことで、レッドカードで退場となり、日本は香川がPKを決めて先制した。 香川がPKを決められた一つの大きな要因は、助走をペナルティーエリアのライン付近まで取っていたこと。絶対とは言わないが、キックに合わせて反応するGKが相手の場合、助走の距離が短ければ短いほど、GKはシュートに反応できる。そして多くのPK失敗が、この助走の距離と関係しているので、ワールドカップでPKの助走に注目するのも面白いかもしれない。 日本は香川がPKを決めたため、先制点を決めただけでなく、一人多いという大きなアドバンテージを得た。 しかし日本はこの早い時間帯で相手が退場し、先制するということを想定していなかったと思う。全ての状況を想定し、時