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障害児親の就労を考える|nanohana
私はフルタイム勤務をしている。朝早くから夜遅くまで、普段は職場と家の往復しかできないような生活を... 私はフルタイム勤務をしている。朝早くから夜遅くまで、普段は職場と家の往復しかできないような生活を、子どもが生まれるまで15年ほど続けていた。そして子どもが生まれてからも、もちろんそれは続くのだと、当たり前のように思っていた。 娘が生まれて、どうやら重い障害があるらしいことがわかると、私の母がぽつりと言った。「あんた、仕事辞めないといけないよ。」なんで?私には母の言う意味が分からなかった。なんとかなるでしょ。保育園も、頑張って探せば見つかるでしょ。大丈夫よ。 うちの娘は重度の心身障害児であり、医療的ケア児である。当時彼女に普段必要だった医療的ケアは、経鼻経管栄養と吸引、たまに酸素投与。酸素が必要になる時は、たいてい風邪をひいているとか、体調が良くない時なので、普段はほとんど必要がない。医療的ケアとしては、さほど重くないと私は思っていた。 私の育休が切れると同時に、夫が介護休暇を取ってくれたの
2022/05/05 リンク