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【アフリカンリズムの考察】日本人にとってのリズムとは同調、アフリカ人にとってのリズムとは対話。|旅の音楽家 studio iota LLC. (スタジオ イオタ)
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【アフリカンリズムの考察】日本人にとってのリズムとは同調、アフリカ人にとってのリズムとは対話。|旅の音楽家 studio iota LLC. (スタジオ イオタ)
アフリカで太鼓の演奏を始めると「相手が終わってくれない限り自分からは終われない感覚」になります。 ... アフリカで太鼓の演奏を始めると「相手が終わってくれない限り自分からは終われない感覚」になります。 自分なのに自分が止められない。 言うなれば「走り始めたら自動制御の音楽マシン」。 30分くらいはあっという間に経ってしまいます。 それは、繰り返される「対話」だからではないか?と考えたのです。 … 全日本人にとっての一番の基となるリズムと言えば「一本締め~。いよ~ぉっ、『パン!』」あとは3.3.7拍子。 これは同調ですよね。リズムとリズムがガッチリ噛み合って終わりを告げる。その続きが想像出来ませんよね。 それに対して「対話」であるリズムはエンドレスです。 「これな~に?」「な~にこれ?」のような繰り返しなので、留まる事を知りません。 ドゥルマ族の【ンゴマ『Sengenya (センゲーニャ)』】を学ぶメインミッション 僕が東アフリカで学んできた Sengenya(センゲーニャ)で使われるベースに