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パーセプション戦略がなければ人は動かない!PRの第一人者・本田哲也さんに聞く、市場を創る「認識」の力|noteビジネス
近年、ビジネスの世界で注目されている「パーセプション」という言葉。この言葉がしめす概念によって、P... 近年、ビジネスの世界で注目されている「パーセプション」という言葉。この言葉がしめす概念によって、PRやマーケティングに対する考え方は変わりつつあります。 今回は、昨年末に新刊『パーセプション 市場をつくる新発想』(日経BP 刊)を上梓された本田哲也さんをお招きし、パーセプションとは何か、そしてどう活用するべきかを解説いただきました。従来の「認知重視型」のマーケティングから、「パーセプション=客観的な認識」を重視するマーケティングへ。パーセプションは社会をどのように変えていくのでしょうか? 「パーセプション」とは何か?本田 辞書的には「知覚」や「理解」「認識」が一番近い訳だと思います。僕はもう少し平たく、「モノゴトの見え方や捉え方」と考えています。外資系企業の広報PRだと、以前から使われていた言葉で、最近日本企業でも注目されるようになった、という印象です。 徳力 日本でもこの言葉がよく使われ
2023/04/07 リンク