エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
エッセイ:私がオタクでない何かになっても|にゃるら
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
エッセイ:私がオタクでない何かになっても|にゃるら
森高千里さんの「私がオバさんになっても」が大好きです。当時のライブのかわいさはもちろん、実際にオ... 森高千里さんの「私がオバさんになっても」が大好きです。当時のライブのかわいさはもちろん、実際にオバさんと呼ばれるような年齢になった際に歌った映像でも、若い子に負けないほど綺麗なままというオチがついているのも素晴らしい。 例によって、自分がこの曲を知ったのは「歌う♪ラブプラス」なるカバーアルバムで寧々さんが歌っていたからで、皆口裕子さんにこの曲を歌わせようと考えた企画者のセンスに脱帽です。「悪女」を小木曽雪菜にカバーさせた人くらい天才。 同アルバムの「淋しい熱帯魚」や「デリケートに好きして」も大好き。 そんな話は良いとして、「私がオバさんになっても」は、歳を重ねるうちに彼氏が若い女の方に走るんじゃないかと拗ねているような歌詞で、その健気さ自体が若々しくてかわいいといった曲。 以前、こういった記事を書きました。自分も20代後半に入り、周りのオタクたちもコンテンツを追っていくのを諦めて、オタクで