エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RTS偵察の方法論|PSiArc(COINNU)
書いていた時期の関係で例示はStarcraft IIばかりになっています。 Starcraft IIでは単純な偵察ユニット... 書いていた時期の関係で例示はStarcraft IIばかりになっています。 Starcraft IIでは単純な偵察ユニットは倒しやすく、序盤のユニットでの偵察をしつこく繰り返そうとしても倒されるため、偵察をするタイミングがシビアなところがあるのですが、AoE4の場合は斥候が優秀で壁をされるか騎乗兵が出るまでずっと偵察し続けられるゲームだと思いますので、ここまでシビアな偵察の考え方は不要かもしれません。 はじめにRTSにおいて偵察は欠かせないもので、わずかな資源消費で大きなリターンを生めるコストパフォーマンスに優れた行動です。 もし偵察をせずに相手の攻撃的なプレイを受け止めようと思えば、最初から軍隊や防衛施設に大きな投資を強いられることとなり、内政やテックツリーは伸びません。 内政を伸ばしながら偵察を的確に行い、危険を察知した時にだけ方針転換して守る術を身に着けていれば、最高効率で内政を伸ば