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母の遺した服の断服式はゆっくりと進む|羅針盤と路線図で行く|しずかみちこの日記
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母の遺した服の断服式はゆっくりと進む|羅針盤と路線図で行く|しずかみちこの日記
母の服を整理しています。 母が亡くなったのは、今年の5月。 福岡の家には、母の大量の荷物と、人生初の... 母の服を整理しています。 母が亡くなったのは、今年の5月。 福岡の家には、母の大量の荷物と、人生初の一人暮らしをすることとなった父が残りました。 大量の荷物と言っても、開かずの間があったり床が見えなかったりするレベルではないのですが、服が特に大量にあって、押し入れの洋服掛けポールが重みでV字にひん曲がっています。 父の服を探したり取り出したりするのに支障が出ていたので、母が亡くなってすぐに洋服の片付けに着手しました。 父も私も物には感情を残さない方なので、片付けが進みやすくはありました。 親元を離れて30年以上経つ私はまだしも、一緒に暮らしていた父は寂しがるかと思ったのですが、父は私以上に気にしないタイプのようです。 どれくらい気にしないかというと、 私「わあ!私が子供の頃にお母さんに作ったビーズの指輪が出てきたよ!」 父「(こちらをチラリとも見ずに)おう、俺はいらないから、捨てていいよ!