エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プレゼンを緊張せず行うためのいくつかの方法|shikajiro
さらにこれをRTしたところ、思ったより多めのいいねを貰いました。いいねした人にプレゼン経験者が多か... さらにこれをRTしたところ、思ったより多めのいいねを貰いました。いいねした人にプレゼン経験者が多かった印象なので感じるところがあったのかなと思います。 「聴衆の反応次第でやりやすくなる」ということは、プレゼンする時は講師と聴衆者との関係がとても大事であることを表しています。昔講師の勉強をした時の事を思い出しながらまとめてみます。 いま講師をしている、いつか講師をするあなたへ。 一人で一方的に話す事が難しいのは人類共通 一生懸命話してもだれも反応してくれない。もしかして、だれも興味を持ってないのでは?あっちの人はパソコンカチャカチャしている。つまらない話をしてしまって申し訳ない・・・これは気にしなくていいんだけど気になるよね。 そもそも、人類は無反応の人に一方的に話し続けるようにできてはいない こういう時は、聴衆者の中から一人だけあなたに反応してくれる人を見つけよう。目を見てくれる、頷いてく
2018/09/13 リンク