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エッセイ:チー牛|自由さ|note
•「チー牛」呼ばわりが極めて露悪的で辛辣なのは、内面ではなく容姿を揶揄しているからでしょう。「キモ... •「チー牛」呼ばわりが極めて露悪的で辛辣なのは、内面ではなく容姿を揶揄しているからでしょう。「キモオタ」だとギリギリ内面の話とも解釈できるけれど、「チー牛」はかんぜんに容姿ありき。 * なんというか、「オタクっぽいけど何者でもない人間」を否定するのに好都合だから膾炙したんだな、と思う。オタクが蔑称として成立しなくなって、オタクでもないヤツが二次元コンテンツに触れるようになったから代替品が必要になったと言うか。 あと、身も蓋もないことを言うと「チー牛顔」ってごく平均的なモンゴロイドの顔貌じゃないですか?例のイラストほど醜くはなくとも、「自分に似てる」と思えて当たり前な気がする。若い世代では男でも容姿を整えるのが当たり前だから、美容に無頓着な男への揶揄もこもっているのかもしれません。