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みんなで「Good」「Not Good」「Bad」を話すふりかえり|渡部啓太(そば)/ チーム設計師
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みんなで「Good」「Not Good」「Bad」を話すふりかえり|渡部啓太(そば)/ チーム設計師
「Pivotalふりかえり(※)」は、僕がチームのふりかえりでよく使うフレームワークのひとつだ(※ 正式名... 「Pivotalふりかえり(※)」は、僕がチームのふりかえりでよく使うフレームワークのひとつだ(※ 正式名称不明。ソフトウェア会社のPivotalが開催しているトレーニングを受けた人に教えてもらいました)。 やり方は簡単。ふりかえる対象期間に起こった、あるいは感じた「Good(良かったこと)」「Not Good(微妙だったこと)」「Bad(悪かったこと)」を出し合い、共感の多い意見についてディスカッションをしていく。 そして、議論をしていく中で、必要であればアクションアイテムを決める。 1時間で行う場合は、下図のような流れになる。 とある日のタイムテーブル気に入っている点はふたつ。 ひとつは、幅広い意見が出ること。 「Not Good(微妙だったこと)」の項目が秀逸で、「良いか悪いか分からないけどこれってどうなの?」という意見がでてくる。それも、個人やプロセス、ツール、チーム、いろいろな角