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漫画の中の優しいおじさん|スパルタ
個人的に好きな「漫画の中の優しいおじさん」4選。 おじさんなんて基本的には面倒なのだ。男性であるこ... 個人的に好きな「漫画の中の優しいおじさん」4選。 おじさんなんて基本的には面倒なのだ。男性であることの権力に気付くことなく生きてきて、それが固定化してしまっている場合がほとんどではある。その点はフェミニストが常々指摘している通りで、男性社会で生きている男性としてさえよくわかる話でもある。 ただ、その中で可能な人としての優しさを見せるときの印象的な描写は、いくつかある。奇跡的な確率かもしれないけれども、せめてこういうおじさんになりたいと思うことはある。 森薫『乙嫁語り』10巻 「いろいろとままならない世の中だけどさ、女の人だって幸せに生きたほうがいいよ」 『乙嫁語り』10巻の最後と11巻の最初にのみ登場する名前のないおじさん。再婚相手としてタラスさんと出会うのだけれど、スミスを忘れることができないタラスさんのためにスミスを探す長旅に同行してくれるという親切さ。 はっきり言って漫画史上でこの人